みなさんソロキャン行ってますか?
私はまだソログルしか行ったことありません。最近はグルキャンばかりなので久しぶりにロースターでソログル行きたいです!
1. キャンプ形式
そもそもソロキャンとは? = 一人でキャンプに行くこと。
他にも以下の様な通称があります。
- ファミキャン:家族で行く
- グルキャン:友達同士で行く。テントや食卓は共にする
- ソログル:各自ソロ装備で集まって設営。基本食卓とテントは別
- デイキャン:キャンプ場で日帰り
どのキャンプ形式が多いかはキャンプ場の特徴やサイトの種類によって違います。
2. ソロキャンプの楽しみ方
一言にソロキャンプと言っても様々な楽しみ方があります。
- ギアを並べてニヤニヤする人
- ひたすらお酒を飲む人
- 大人の火遊びに没頭する人
- ロケーションを楽しむ人
この自由さがキャンプ人気の一つの理由だと思います。そして私の楽しみ方は「道具を如何に減らして快適に過ごすか」。愛車がロードスターと言う事で、トランクにかなりの制約があるためこの楽しみ方に行きつきました。
ここで大切なのが「快適に」。不便や我慢をしないのがポイントです。そんな私の楽しみ方に合った愛用ギアを紹介していきます!
3. ソロキャン愛用ギア紹介
■とにかくコンパクトなテーブル
使い勝手:★★★★☆ 収納性:★★★★★
このテーブルの良さは何と言っても薄く収納出来る事!1個だとちょっと小さいですが少し大きめ1個持って行くより、これを2個持って行く方が使い勝手が良くコスパも抜群に良いので気に入ってます。
■チェアはちょっと良いモノを
使い勝手:★★★★☆ 収納性:★★★★☆
テーブルが背の低いものを選んでいるので、チェアも低いものが相性良く足を投げ出して座ると、もう動きたくありあません。
■意外と嵩張る炭ばさみ対策
使い勝手:★★☆☆☆ 収納性:★★★★★
正直使い勝手はあまり良くありません。しかし、収納性でカバーしています!焚き火台はコンパクトでカッコ良いモノが沢山あるので、相棒には最適です。
■やっぱり定番バーナー使いやすい!
使い勝手:★★★★★ 収納性:★★★★☆
もう説明不要ですよね。使用中は足部分が火傷する熱さになるのでシリコンチューブは必須装備です。点火アシストレバーも一度付けてしまうと外せない装備ですね。ちなみに風防はダ〇ソーのクッキー作りの型がシンデレラフィットします。
これもあると便利です。
■河原は必須!快眠ベッド
使い勝手:★★★★☆ 収納性:★★★★☆
このコットはギリギリツーリングドームSTに入るため、河原や冬キャンには必須で持って行きます。コット・エアマット・シュラフで寝ると朝までグッスリ眠れます。
いかかでしたか?まだまだ紹介出来てないアイテムがいっぱいありますので、また機会があれば紹介します。
【アウトドア&スポーツ ナチュラム】 Outdoor Style サンデーマウンテン
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